公認会計士の修了考査について知っておくということは絶対に損ではない!

公認会計士になるためには最後の難関である修了考査が大事です。修了考査については気にしている人も多いのではないでしょうか。

■最後の難関
修了考査は最後の難関です。短答式がマークシートの試験で、論文式が記述、その後2年以上働いて補助業務を終えた人が最終的に受ける試験が修了考査です。この筆記試験に合格をして晴れて公認会計士の登録が可能ですので、最初の公認会計士試験に合格をしただけではまだ公認会計士ではないのです。

公認会計士の修了考査について知っておくということは絶対に損ではない!

■修了考査について
修了考査は1年に1回、2日間かけて行われます。会場は東京、大阪、愛知、福岡などの大都市での実施となります。会計に関しての理論、監査に関しての理論と実務、税に関しての理論と実務、経営に関しての理論と実務、公認会計士の業務に関しての法規と職業倫理など5科目の筆記試験の受験となります。

公認会計士の資格をとるためには最後にこの試験を受けなければいけません。試験内容は包括的です。

■不合格になることもある
ここまで来るのに5年はかかっていたかと思いますので、きっとこのまま合格すると甘く見る人もいるのですが、そんなに甘い試験ではありません。不合格になることも十分にあり得るのです。合格率が100パーセントなら安心していられるのですが、100パーセントではありません。

約70パーセントということですので油断していると落ちてしまいます。この段階でもまだ落とすことがあるということはどれだけ大変で難易度の高い試験なのか、よくわかるのではあいでしょうか。修了考査不合格者は翌年再チャレンジすることは可能ですが、少しでも一発合格できるようにしたいものですね。

専門学校によっては修了考査対策の講座が用意されているところもあります。

◆公認会計士の難易度については絶対に把握しておくべきなのですよ!
公認会計士試験をこれから受けようと思っている人は難易度が気になりますね。公認会計士試験の難易度はかなり高いことで知られています。

■筆記試験はかなり難易度が高い
公認会計士の国家試験を手に入れるためには筆記試験に合格をしなければいけないことになっています。この筆記試験がかなり難易度が高く、医師、弁護士の試験と同様に難易度が高いことで湯名です。合格率をみると10パーセント程度ですので、かなり難易度が高いのです。

受験者の多くが専門学校、大学で勉強をした上で受験しているのですがそれでも1割しか合格しないのです。

■試験はこれからもっと難しくなる
試験は実はもっと難しくなるという噂があります。金融庁が公認会計士の試験の合格者を更に減らしたいという方針を検討しているとのことですので、もしかすると更に難易度は高まる可能性があります。合格しても就職先がない飽和状態が現在起きつつありますので、更に難易度は高まる予想です。

■近年の合格率について
ここ最近の公認会計士試験の合格率についてですが、一番高かった年で平成19年に19パーセントというのがありましたが、そこから軒並み下がりつつあり、一番低かったのは平成23年の6.5パーセントです。そこからまた少しずつ上がりつつありますが、かなり合格率はほかの資格試験、国家試験と比べると難しいことがわかります。

引用文:公認会計士 web https://cpa-net.jp/

出願者数は20代が多く7割は20代と言われています。学歴については、大学卒業をしている人が圧倒的に多く、高校卒業という人はほとんどいません。誰でも受験はできますが大学卒業をしている人が多いことが特徴です。公認会計士は難易度がとても高い試験と言われていますが本当に難しく合格率も低いことが特徴です。

学歴不問ですが難易度は高いのです。