公認会計士に独学で合格可能かどうかを考えてみるとやはり確率は低くなる

公認会計士の試験はかなり難易度が高いことでも知られています。独学で合格をすることは可能なのでしょうか。

■大半の受験生が学校へ行く
大半の受験生は独学ではなく、会計の知識を学ぶために学校に入って勉強をしています。学校といっても様々な種類があります。例えば民間の専門学校、通学講座や通信講座など選べるコースがありますし、大学の経済学部、商学部で公認会計士を目指すこともあります。

会計大学院などでも学べるでしょう。専門学校の場合は公認会計士の受験対策をもとにしてカリキュラムが決められているので、大学に比べると効率よく学べるメリットがあると言えるでしょう。会計大学院は決まった単位取得で修了すれば公認会計士試験の一部免除もあります。

■独学で勉強するなら
もちろん独学での勉強が絶対にいけないわけではありません。独学で合格をすることは可能です。一部には独学での合格者もいます。ですがかなり険しい道です。まず独学をするための市販の教材がないのです。公認会計士試験は短答式のマークシート形式だけでなく論文式もあります。

短答式はマークシートなのでいいのですが、論文式は添削が自分ではできません。独学で学習をしようと思っているのなら、どの教材を使うのか、教材を手に入れることができるのか、添削についてはどうするのか、そういったことをあらかじめ計画した上で始めなければ難しいでしょう。

多くの人が学校へ通っているという事実があります。公認会計士の資格試験はかなり難易度が高いですので、独学で勉強をすることは、できないことはありませんがかなり難易度が高いことだけは理解しておいたほうがいいでしょう。難易度は医師国家試験レベルですのでそれを独学でするのは難しいでしょう。